診療体制

放射線技術科

放射線部は、15名の診療放射線技師と2名の事務員で日々の放射線業務に携わっております。検査の内容は、一般撮影、血管造影、心臓カテーテル、CT、MRI、RI検査などになります。診療放射線技師免許以外に、マンモグラフィー認定技師、放射線機器管理士、放射線管理士、画像情報管理士、作業環境測定士、放射線取扱主任者、臨床実習指導者などの資格を有した技師が、これらの多岐にわたる画像情報を各科に支援する部門であります。

基本理念

患者さんにやさしい放射線と最適な医療技術を持って診療支援に心掛けます。

基本方針および目標

  1. 専門職として自信と誇りを持って職務を遂行します。
  2. 知識の習得と技術の研鑽に努めます。
  3. 他部門と連携し診療支援をおこないます。
  4. 安全な放射線の管理と被ばく低減に努めます。
  5. 機器の安全管理と有効利用に心掛けます。

教育の取り組み

  • 各関係学会、研究会での発表、参加を積極的におこなっております。
  • 生涯学習の精神で放送大学、大学院社会人枠の利用を実践しております。

運営体制

24時間365日必要に応じた検査に対応した体制をとっております。

装置一覧

  • 一般撮影装置:3台
  • 乳房撮影装置:1台
  • DRX線透視装置:1台
  • ポータブル撮影装置:2台
  • 血管造影装置:1台
  • 心臓カテーテル装置:1台
  • マルチスライスCT:2台
  • RI装置:1台
  • 骨密度測定装置:1台
  • 外科用イメージ:1台
  • MRI装置:2台

各検査について

CT検査

マルチスライス64チャンネルと8チャンネルの2台で行います。
心臓冠動脈、頭頚部血管などをワークステーションを使って技師の手により画像処理をおこないます。

MRI検査

1.5テスラ、3.0テスラの装置で24時間365日撮影が出来る体制を整えております。
磁気を使う検査なので放射線の被ばくはありません。

一般撮影

胸やお腹、骨の撮影を行います。
撮影後は瞬時にコンピュータで処理します。

マンモグラフィー

マンモグラフィー検診精度管理委員会奨励のX線発生装置にて3名の認定技師が中心となって撮影します。
撮影後はマンモグラフィー認定医が読影します。

血管撮影検査

全身の検査に対応しています、X線発生機が2機あるので同時に2方向の撮影が可能です。
現在は、撮影だけではなく治療を含めた検査(IVR)が主流となっております。

心臓カテーテル検査

緊急対応は勿論のこと、常に安定した状態で検査が行えるよう機械のメンテナンスを行っています。

骨密度測定検査

最新の装置で短時間で骨密度が正確に測定出来ます。
骨粗鬆症の治療薬の時期および判定効果を行っています。

DRX線透視検査

胃、大腸や脊椎造影、骨関節の脱臼整復などの検査をおこないます。デジタル画像処理が行え以前の透視装置より被ばくが少なく鮮明な画像が撮影可能です。

核医学診断用検出器回転型SPECT装置 デジタルガンマカメラ

放射線を放出する放射性医薬品を体内に投与して、生体内の様々な機能を画像化し、診断を行う検査です。2011年4月に新たに装置が更新されました。

社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部
福岡県済生会八幡総合病院

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